言葉は水物、すぐに死ぬ

月間10万PVありがとう。Twitterの話題を中心に「ちょっとこれ、どうなんだ」というネタに切り込んでいきます。      言葉が死ぬ前に、残しましょう。

魂の強度

魂の強度という言葉があります。

ウソです。

僕が勝手に言ってる言葉です。

 

僕の中で「魂の強度」という言葉をよく使います。端的にいえば、漫画やアニメで「キャラ立ちしてるかどうか」とかですね。個性が強いかどうか?ってところです。

僕は魂の強度がめちゃくちゃあるキャラが好きです。それは個性!とかではなくて、「世の中や作品の世界観と"一切関係なく"、そのキャラ一人で一貫した意思を持っているか」なんですよ。その世界がファンタジーです!荒れた世界です!そんなものは関係なく。

そんなものとは一切合切関係なく、どんな世界にいこうがぶれない。

そういうキャラです。

その世界の倫理観にそぐわないとか利にかなってないとか人間らしくないとかそんなの一切関係ありません。

 

「ぶれない芯があるか」

 

極論いえばこれだけです。これ以外ありません。

なんで僕がこれにこだわるかというと、自分が魂の強度ヨワヨワの人間だからです。

何度も自身を強く持とうと、足場をしっかり固めるんですが、無理じゃないですか??

砂場に棒たててるみたいなかんじで、それをいくら砂をかき集めて立てても個性の荒波にあっさり流されるんですよね。

なんでみんなそんなクソみたいな荒波立てられんですか??????

一貫性もなく、ただただ自分の主張ばかり、そこに見え隠れするエゴ。

あんなんみたあとに自分を主張したいと思わないですよ。僕は人生のなかで、クソみたいな荒波立てて、正しい論理立った砂の塔を問答無用でなぎ倒す光景を何度もみてきたせいで、「あっ、個性の主張ってクソだな」と極端な考えになってしまったのでありました。

ただ、そんな矛盾だらけの芯もクソもない荒波に流されるぼく。

それはどうしようもない。

荒波には荒波。

力には力。

怒号には怒号。

個性主張してくる輩には個性でぶつかるしかなくて、土俵を変えたら死ぬに決まってるんですよね。個性主張マンで理不尽マンには、理屈で対抗するしかないが、そこに理屈に絶対的な自身を持った「魂の強度」がないと逆らえないんですよ。

ぐにゃぐにゃな僕はかたいかたい魂に踏み潰されて死ぬんです。

こればっかりは本当に難しくて、マシュマロに「もっとかたくなれ!!!!!!」って言われても無理じゃないですか??????ってお話なんですよね。

そもそも生まれもった素質なので、これでいきるにはただひたすら潰されても耐えるか、無茶な暴論で拳振り回してなんとかマシュマロを守るぐらいしかやりようがないんですよね。

 

んで、後者になるくらいなら、潰されてのたれ死ぬ方がいいかな、という発想なんですよね。

そのなかで強くなるかなという希望もいちおうは持ってますので。

 

だから魂の強度ががちがちな人間には惹かれるんですよね。

そういう人間になりたい。

 

 

みなさんは魂の強度、しっかりもっといてくださいね。